mixiユーザー(id:2399973)

2018年07月16日16:00

266 view

沢田研二@大阪城ホール

この6月、ついに古希を迎えたジュリー。「70YEARS LIVE OLD GUYS ROCK」と銘打った全国ツアーは始まったばかり。このあと来年の1月末まで全国各地でトータル70回に近いライブ、そして最終盤にはもう一度大阪城ホールで歌ったあとファイナルはなんと日本武道館3days。体力的にも興業的にも持続可能なのかと、不安に思うのは大きなお世話かも。

ほぼ満席の大阪城ホール、メタリックな衣装に身を包んで広いステージに現れたジュリー。宇宙服をアレンジしたものかと思ったら、どうやらピエロの格好らしい。やっぱりデヴィッド・ボウイ「アッシュズ・トゥ・アッシュズ」を思いだす。いや、あのすがたをもっとカラフルにしたものといったらいいか。そしてステージにはもうひとり、長年ジュリーを支えてきたギタリストの柴山和彦。

いわゆる往年のヒット曲が、オープニングの「カサブランカ・ダンディ」そしてアンコール後オーラスの「ヤマトより愛をこめて」のわずか2曲だけ、残りはすべてこの20年あまりの楽曲だったというのは、このところのライブでずっと続くジュリー本来のすがた。むしろ昨年のデビュー50周年記念ツアー“ヒット曲ワンコーラスずつ全50曲”という試みは例外中の例外。

ステージの上には結局最後の最後までふたりだけ。そう、今回のツアーはギターの音色だけをバックにしたシンプルなもの、1時間45分というトータルタイムの短さもくわえ、ネット上では賛否両論、”物足らなさすぎる”“年齢を考慮したユルさ”などと、厳しい意見もいくつか。個人的には”70歳にして大胆な挑戦”というジュリーのアグレッシブな部分を評価したいと思っております。


32 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年07月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031