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2018年03月27日16:15

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君の雑炊をたべたい

春場所観戦帰りに囲んだちゃんこ鍋、シメの雑炊もやたらと美味かった。シメはうどん・中華めん・雑炊のなかからひとつ選べるんだけど、さまざまな味が浸みこんだダシを活かすにはやっぱり雑炊が一番。ただ全体的に量が少なかったような気がして、いまでもそれが心残り。いや、ただ単に我々6名の食い意地が張っていただけ、一気に平らげてしまったからそう思うのか…。

いや、そのとき日記にも書いたように、6名でひとつのテーブルにひとつの鍋、メインのちゃんこ鍋のほうは3人前を2回に分けていただくという段取りだったから、お店のひとがうっかり忘れて雑炊のほうは3人前しか提供せず、それを6名でシェアした結果なのかも。などと食い物の恨み的記憶をたどることだけには熱心になるきょうこのごろです。

そう、きょうこのごろといえば、その数日後にいただいた「日清 焼き鳥ちゃんこめし」や、ちょっとさかのぼって森ノ宮の韓国料理屋で味わった「参鶏湯(サムゲタン)」など、このところはなんとなく雑炊っぽいものに縁のある日が続いたなあと思った次第。私は卵が苦手なんですが、雑炊に浮かぶ柔らかい卵だけはイケるから不思議というか勝手なもんです。

そしてここまできたら雑炊専門店はないものかと思ったけど、やっぱり雑炊というのはいきなり出来上がりを食するものではなく、あくまで鍋物のシメ、カッコよくいえば目の前の鍋にたいして注ぎ込んだ作り手の愛情が、そのままダシの味として反映したものだと思い、次に鍋を囲む機会まで楽しみにしようという大げさな決意をきょうの日記のシメにしたいと思います。
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