ことしでなんと91回目の発表、あのアカデミー賞よりも1歳年上とのこと。そうは言うものの、こちらが初めて出会ったのが映画研究部所属の高校時代だったから、そろそろその長い歴史の半分近くはつきあっていることに。なんだかんだ言って毎年この季節がくるとワクワクしてしまいます。とりあえず今回はこういう結果となりました(上から1〜10位)。
【日本映画】
映画 夜空はいつでも最高濃度の青色だ
花筐/HANAGATAMI
あゝ、荒野 (前編/後編)
幼な子われらに生まれ
散歩する侵略者
バンコクナイツ
彼女の人生は間違いじゃない
三度目の殺人
彼女がその名を知らない鳥たち
彼らが本気で編むときは、
主演女優 蒼井優
主演男優 菅田将暉
助演女優 田中麗奈
助演男優 ヤン・イクチュン
新人女優 石橋静河
新人男優 山田涼介
【外国映画】
わたしは、ダニエル・ブレイク
パターソン
ダンケルク
立ち去った女
沈黙 -サイレンス-
希望のかなた
ドリーム
ムーンライト
ラ・ラ・ランド
実際のところ、毎年興味をもってながめているのが「キネマ旬報」読者選出のベストテンのほうなんですが、ただこれは2月上旬の本誌発売を待たないとわかりません。以前は100名以上の評論家が選ぶこのベストテンと読者選出のそれはけっこう違っていて興味深かったんですが、最近はそうでもなくなってきました。
以前なら観のがしたランクイン作品を、ひとつずつ味わうべく映画館を訪ね歩くというのが春先あたりまでの楽しみだったんだけど、いまは名画座がほとんどなくなったのと、前年の秀作映画を集めた特集上映も最近はほとんどなし。いきなりDVDに直行せよという時代なんでしょう…という昨年とほぼ同じシメ。10位以下はいかなるランキングか、2月初めの同誌発売が楽しみ。
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