ドン・キホーテあべの天王寺駅前店は、関西初のホテル一体型ということで話題になっている。路面から中層階までは店舗、そこから上層階はヴィア・インという中堅のホテルだ。そう、誰しもすぐわかると思うけど、海外からの観光客がドンキでしこたま買い物をして身動きがとれなくなっても、エレベーターでお泊りの部屋まで直行、こんな楽なことはない。
こちらここの店舗にかぎらず、ドンキをのぞくことは年に一度あるかないか。まあチラシを見てじっくり考え、本当にほしい商品だけを一気に狙いうちすればそれなりにいい買い物ができるのかもしれないけど、やっぱりあの買え買えとせまられているような落ち着かない感じはどうもなじめず、店内滞在時間はいつも最短というか、すぐ外に出ておしまい。
こないだは前から探していたヘインズのTシャツ3枚パックを買いもとめに行ったわけで、まあ一種の狙いうち。おかげで1400円ちょいというお値段、ネットがらみを別にしたら一番いいお値段だったかなと。でも以前円高のときなんかは700円台(Tシャツ1枚200円台!)で買えてたんやけど…。そしてレジで代金を支払うとき、かたわらに1円玉を盛った小皿があるのに気がついた。
それは海外のコンビニなんかでよく見かける、支払い金額に端数が出たときはそこからいただき、こちらのお釣りに端数がが残ったときはそこに置いていく、お客様相互の善意で成り立っているシステム。日本のコンビニあたりでも浸透すれば便利かなと思うのだけど、日本人のメンタリティーかそれとも商習慣か、日本特有の何かがそれをさまたげているのでしょうか。
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