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2017年11月06日16:00

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コヤブソニック 2017@インテックス大阪

3年ぶりの復活、3日間開催のファイナル。音楽&吉本のお笑いコラボフェスにお邪魔するのは初めて。最終日、さすがに疲れた表情は隠しきれなったけど、とにかく総合MC小藪千豊のがんばりが印象に残った。それでは各パフォーマー短感(※印はフードエリアのスクリーンで観たもの〜ランチに「炭火焼肉たむら」の焼肉丼、晩ごはんに「宮田てつじ」のつけ麺を食べながら)。

【キュウソネコカミ※】
関学軽音楽部出身の5人組。やたらと元気あり、キーボードのきざみかたがイマ風。SNSやらスマホやら、イマドキの若者文化をアイロニカルな歌詞にのせて叫ぶ。ヘタに商業的な成功を手に入れたときには、本人たちの意に反してコミックバンドに分類されそう。

【SCANDAL】
けっこう前のほうのポジション確保。京橋の音楽専門学校出身4人組ギャルバン。みんな可愛い顔しながらしっかりした音を出すなあと感心。音だけ聴いてるとわりと正統派ロック楽曲のパターン踏襲。終了後、吉田裕とすっちーが登場。「ドリルすんのかい!」をナマで見る。

【藤井隆とt-girls】
バックバンドなし、EDM仕様の音をバックに歌って踊る。ダンスはけっこうキレがあり、彼特有のエキセントリックな雰囲気がうまく出ていた。「ナンダカンダ」もけっこう打ちこみ色の強いアレンジ、バックダンサーのt-girlsとは椿鬼奴・YOU・森三中黒沢の女子3名なり。

【Perfume】
いままでで一番近いところで彼女たちを観たかも。完璧なダンスや美しいスタイルを目の当たりにすると、かえって現実感がなくまさにアンドロイドのよう。とはいえ短い時間でもおなじみライブのお約束事はきっちり。最後に池乃めだかとのコラボで「チョコレイト・ディスコ」。

【野宮真貴】
Perfumeが終わり、かなりのひとがはけたので前から10列目あたりのど真ん中を陣取る。Perfume熱狂のあとのクールダウンにはうってつけ。このときアシスタントMCが宇都宮まき、「のみやまき」と「うつのみやまき」のイジリがあるかと思ったがさすがにそれはなかった。

【水谷千恵子※】
MCはさすが慣れたものだったけど、せっかくなら“「合同リサイタル」の舞台になぜかいるアタイ”をもっと強調してもよかったのに。男性演歌歌手・倉たけし(ロバート秋山)とのデュエット「美女と野獣」、結果はともかくこの曲に挑んだ勇気には感心した。

【TOKYO No.1 SOUL SET】
このベテランユニットを観るのは初めて。リズム隊2人を加えていたので、いかにも5人組ロックバンド然としていて、あれ彼らこんなんだったっけ、と最初は面食らった。それでもさすがの安定感、一度しっかりCD聴かないとなあと思った。

【クリープハイプ】
尾崎世界観、その歌声はともかく、思っていたよりずっとマトモだった。もっとヘンな奴だと覚悟していたのです。他のメンバーもけっこう好青年ぞろいでした。「言っておきますが、我々ゲスの極み乙女。ではありませんので」という最近ハヤリっぽいツカミあり。

【吉本新喜劇ィズ※】
エンディングの混雑をさけてフードエリアで観る。ボーカル宇都宮まき・ドラムス小藪千豊・ギターはもちろん松浦真也、その他新喜劇団員による即席バンド。ただしベースはチャットモンチーのメンバー。井上竜夫・中山美保・島木譲二に捧げるオリジナル追悼ソング披露。
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