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2017年09月13日16:00

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寝覚めの悪い朝

もう何度も書いているけれど、明けがたに見る夢にはロクなものがない。脳内奥深くずっと隠れていた、過去のイヤな記憶が驚くほど細部にわたるまで再現される。いや、まだその夢の中味を覚えているときはいい。やっかいなのはそのイヤな内容をまったく思いだせず、苦い感触だけが残って朝のあいだずっと尾を引くときだ。そう、けさもそんな朝だったのです。

起床直前に見た夢は憶えている。M西君と星野源のライブに向かっている。チケットのチェックや入場規制とかでウロウロさせられ、なかなか会場にたどりつけない。やがて我々はビルの屋上みたいなところに並ばされる。するとそこからかって私が勤めていた会社のビルが見え、それを指さしてM西君に教えている…というあたりで目が覚めた。

そもそもそれが星野源のライブだったのは、寝入る直前に枕元のスマホで彼のライブレポを読んだから、というわかりやすさだ(もちろん人気がひと段落したら彼のライブには行きたいと思ってるが)。あとは先日のサマソニの記憶がちょっぴり重なったか。でもこの夢が苦い感触を運んできたのではない。おそらくもうひとつ前に見た夢がおそらくイヤな内容だったのだ。

夜明けにトイレに立ったあとの二度寝、上の夢を見る前にもう一本見たことだけはたしかだ。でもそれがまったく思いだせないので居心地がわるい。でも現実の生活がもっとイヤなものだったら、夢のことなんかどうでもいいはず、こうやって極私的なことをウダウダ言ってるうちは幸せなのかもしれない、などと勝手に自分を納得させているきょうのこのごろでございます。


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