私は動体視力に難があるのか、ナマ観戦のときはけっこう打球のゆくえを見失ってしまうほうなんだけど、きのうの大山プロ1号決勝3ランが描いた弧線だけはなぜかはっきり見えた。そしてたちまちライトスタンドはハチャメチャな大騒ぎ。前回そこにいたのは岡崎奇跡の逆転2ランのときだったけど、今回はその何倍もの騒ぎっぷりだったと自信を持って言える。
実は今回、ヤクルト戦のチケットを回してもらったのは、“近所のコロッケ屋の息子”ヤクルト廣岡内野手が、7月あたりには一軍で活躍しているとシーズン前に思ったから。交流戦時ちょろっとだけ一軍にいた彼だけどいま再び二軍、その雄姿を見れなかったのは残念。そういえば彼もプロ初安打が3ランだったなと(彼の場合はプロ初打席〜相手投手は引退登板のDeNA三浦)。
それにしても8連敗していたチームの危機を救ったのはルーキーの一発…こういうドラマチックなことがある限り、まだまだこのチームに期待できるのではなんて思ってしまう。そういえばGW9点差の逆転に始まり、岡崎・俊介のサプライズと、けっこう奇跡的なことが重なっている今シーズン。こういうチームの最後には、きっといいことが待っていると信じたい。
そして私自身、これで今シーズンの甲子園観戦は4勝0敗。阪神ファンになって45シーズン目、こんなことはもちろん初めて、これもまた奇跡のひとつと言えるかも。さて、この幸せな日々はいつまで続くことやら、次回はちょっとイレギュラーにあるところからご招待いただいたすぐさま次の土曜日のナイター巨人戦、3塁側アルプス席に行ってきます!
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