mixiユーザー(id:2399973)

2017年07月01日11:15

259 view

「イイネ!イイネ!イイネ!」〜CKBがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!

クレイジーケンバンドのメンバーが実名で出演、横浜を舞台にした男たちの友情物語。本牧で育った幼なじみの3人はやがてシンガー(横山剣)、そのバンドのマネージャー(中野英雄)、そしてハマを取り仕切るヤクザ(伊原剛志)に。苦節17年待望の横浜スタジアムライブがきまったCKB、ところがそこに横浜を根城にした組の内部抗争がからんできて…。

結論から言うとあくまでCKBファン向け。横山剣さん渾身の演技もたぶん“ほほえましい”のひとことで片付けられそう。ふだんのステージあるいはテレビ出演等で彼のふるまいを見ていると、正直もうちょっとパフォーマンスできるものかと思っていたけど・・・。自然な演技というのがいかに難しいか、本職の役者さんというのはスゴイんやなあと妙なところに感心したりも。

ふだんから昭和テイストをウリにしている剣さんそしてCKB。おそらくビートルズをはじめクレイジーキャッツやグループサウンズの面々、昭和の人気バンドであれば誰しも撮っていた“実名出演映画作品”を、彼らなりの東洋趣味(もちろん女性の趣味も)でまぶしながら、ことしバンド結成20周年をむかえるここらで一本モノにしておきたかったということだろう。

もうちょっと代表曲がふんだんに流れ、さらにライブ場面が多いのかと思ったら、案外そうでもなかったのは残念。それでもラストシーンは海外ロケときたからビックリそしてしみじみ。もちろん横浜の街並みはふんだんに。全国10館にてロードショー公開とはいうものの、その半分が神奈川県下の映画館、さらにそのうち3館が横浜市内というのがいかにもな話です。
22 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2017年07月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031