マジで信じられん!いやいやベスト32に進出しただけでもこれは奇跡にほかならないと、いても立ってもいられなくなり、堺市の郊外にある大商大堺高のグラウンドまで駆けつけてしまった。下記スコアのような1点重視の接戦、けっこうシビレる展開だった。しかし創部わずか数年でどうしてここまで強くなれたのか。我が東住吉高校野球部、ついにベスト16進出決定!
東住吉 100 010 010 |3
久米田 200 000 000 |2
GW中とはいえ、春季大会にまでわざわざ足を運ぶのはよっぽどの好き者だけ。学校関係者(野球部員・教員・現役生徒・親御さんたち)をのぞくと、おそらくみなOBとはいえ私と同じ世代の男達ばかり。そう、どっぷりの野球世代ってことももちろんあるけど、数十年間存在していなかった野球部を、ぜひとも応援したいという気持ちが高揚した連中ばかりが集結。
どこかのプロ球団のように、序盤は両チームけっこう内野の守備が乱れ、目に見えないエラーや内野安打も多かった。“よりエラーの少ないほうが勝つ”といういかにも高校野球らしい試合だった。我が校のエースは日ハムの武田勝のような投げかたをするコントロール重視のサウスポー。立ち上がりはやや不安定だったけど回を追うごとに球の切れ味は増していった。
しかしベスト16ですよ。大阪大会に何校参加しているか知らないけど、その上位16ですよ。こんなこと絶対あり得ないと思っていた。さあ、あすはベスト8進出をかけた5回戦、相手は甲子園出場経験もある関西創価。もしここを勝つようなことがあると(まあムリだろうけど)、準々決勝の相手はなんと大体大浪商と東大阪大柏原の勝者ということに。なんかエラいことになってきたぞ!
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