いつもの年ならば、3月の下旬あたりに“とうとうやってきた花粉症”みたいなことをまちがいなく日記にしているんだけど、気がつけばそんなことはすっかり忘れていた。そう、ことしはあれだけ毎年悩まされている、大げさに言えば30年来のつきあいである花粉症がやってくる兆しがいまのところまったくない。まあ実際ありがたいことだと思っていますが。
いや、朝起きたときや風呂上がりにはいかにもそれっぽいクシャミを連発するんだけども、これは季節に関係なく毎度のこと、ようやく暖かくなってきた春の日差しのもとに出てもまったく鼻周辺がむずがゆくなったりしない。ことしは花粉の飛び具合が例年よりマシなんだったっけ。自分に関係がないと思うとその手のニュースにはまったく耳を傾けないから勝手なものだ。
そう、毎年ボ〜ッとした顔まわりの感覚と集中力の低下に悩まされる春の日々をむかえて初めて、よし来年こそは早めの対策、注射を打つなりそれなりのクスリを飲むぞと固く決意するのだけど、結局ほったらかしたまま早春の日を迎えてしまい後悔する…これを懲りることなく何年もくりかえしてきたということ、まあ誰しもこういうことってありますよね。
嫁ハンに言わせれば、昨秋から肉食を控えているからということだけど、本当にそんなことが関係あるのだろうか。ただ花粉症に効くと言われる甜茶(てんちゃ)だけは、烏龍茶や真夏の麦茶の代わりにずっと前から飲んでいるんだけど、それだったらもっと早くから効いてほしかったよなあと思ったりもする。まあどちらにしてもここは素直に喜んでおくことにしましょう。
ログインしてコメントを確認・投稿する