予定があったので前半だけしか「喫茶日本一」にはお邪魔できなかったきのうの夕暮れ。後半の曲目リストを見るにつけなんともいえない後悔の念。そしてすこしでも長く楽しめるようにと、わざわざタイムテーブルの区切りをイジッていただいたごーやーまんさんには感謝の気持ちでいっぱいであります。今回で5回目になるDJイベント、練りに練ってセレクトされた珠玉の36曲。
来日記念ということかポールの2曲でスタート、続いて《似ている曲の聴きくらべ》(世間一般ではこれをパクリという)、そして《洋邦同名異曲》と進んでいく。今回もコーナーの橋渡しにはきっちりふさわしい曲が用意されていて、全体がループ形式(ロンド形式?)になっているニクい構成、このあたりはごーやーまんさんならではの細やかな気くばり。
後半のコーナータイトルを見ると《短調から長調へ変わる曲》《“ピカルディ終止”の曲》とあり。何のことやらわからないから、ハジをしのんで嫁ハンに訊いた。音楽理論みたいなものをえんえん説明されてもあまりピンとこず、リストにならぶ曲名をながめて想像力に頼った次第。そしてオーラスには町あかり「最高のセットリスト」という最高のオチが用意されていた!
ごーやーまんさん、今回もお疲れさまでした。おそらくDJ本番のときよりも選曲・試聴されている時間のほうが何倍も大変だったと思います。我々は曲が流れているあいだ、そのメロディを肴に好きなことをウダウダしゃべっているだけ、でもそれが実に楽しいひとときなんですね。そしてこのところはずっと皿回しに徹しておられるバルタンさん、今回もまたお疲れさまでした。
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