きのうの日記のなかで、スマホのスケジュール管理アプリは誰よりも使いこなしているなどと豪語しておきながら、よくよく考えてみるとすべてのインプットの大前提は、新聞販売所から毎月いただくA4大一枚ものの月単位の予定表にすべてをメモっていくことが、長いあいだの習慣になっていると気がついたのでした。もちろん何度も訂正できるよう鉛筆(シャーペン)にて。
おそらく10年以上まえからの習慣、最初のうちは嫁ハンとの共同使用だったのですが、いつのまにか私の専有領域に。これはけっして私が強欲なのではなく、嫁ハンのほうのライブ活動が忙しくなってきて、この程度のメモスペースではおっつかなくなってきたということ、そして常に身近なところにいてくれるスマホを活用し始めたということがあると思います。
とにかく私はこの日付ごとの四角いスペースに、ライブやスポーツ観戦、何かの集まりなどの今後の予定はもちろんのこと、観た映画や買った本の題名もすべて書きなぐってます。お邪魔した行きつけの喫茶店やバーの名前まで書きこんだ年もあり。1年12枚でほぼ10年間、重ねるとけっこうな厚みとなってますが、年によって項目にムラがあるので資料としての価値は薄いかも。
まあ結局のところアナログ、つまり手書きさらに鉛筆にまさるものはなしということですね。そういえばついこないだ、フロリダ州に住むアメリカ人女性とチャットでやりとりしているとき、たぶん「ちょっと予定をメモっといて」ということを言いたかったのだと思いますが、彼女は「Please pencil.」という表現をつかってました。アメリカ英語ここに極まれりということでありますね。
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