■心斎橋駅のエスカレーターで発煙 焦げたようなにおい
(朝日新聞デジタル - 10月27日 15:18)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4262905
本町駅ホームでなかもず行きを待っていたら、「まもなく天王寺行きがまいりま〜す。さきほど心斎橋駅構内で××××がありました、この車両は心斎橋駅を通過となりますのでご注意ください!」と構内アナウンス。××××の部分は聞き取れなかったけど、まあいいかと飛び乗る。何があったかわからないのでとりあえずツイッター検索。
ツイッターはやってないけど、ツイッター検索はよく利用する。「心斎橋駅」と入れるとずらっとならんだ“発煙”の文字。駅構内で発煙とは物騒な。でも発火と表現されるよりはマシか。何やらいま乗っているこの車両が、もくもくとした煙のなかをムリヤリ突っ切っていくパニック映画的映像が思い浮かんでちょっとコワかったけど、まさかそんなことはあるまい。
いや、むしろ地下鉄が駅を通過していく瞬間に遭遇するなんてめったにないことだから(東京メトロは快速電車があるけど)、これは貴重な体験やなと思い、私は心斎橋駅ホーム側の窓に張りついた。そしてまもなく心斎橋駅をゆっくりと通過。ふだんの混雑がウソのような、ひとっ子ひとりいない無人のプラットホーム。発煙の匂いはみじんも感じられない。
ふと「心斎橋となんばのあいだで停電があり、乗っていた地下鉄は急停車したものの、線路は緩やかな傾斜になっていたので、真っ暗闇のなかゆっくりゴロゴロと走り出した…」という祖母から何度も聞かされた昭和の体験談がよみがえってきた。こういうときに思いだすことって案外こういう話です。今回の発煙、まだ原因不明とのこと、物騒な話でないことを祈ります。
ログインしてコメントを確認・投稿する