履いていたチノパンの股ぐら部分が不覚にも破れてしまったので、ついでのときにでも新しいやつを1本買っておいて、サマソニの日にでもデビューさせようかなんて思っていた。コットン100%、無地(ベージュ)の大定番メンズアイテム、いつでもどうにでもなると思ってタカをくくっていたら、なんだかんだあったあげく未だ購入に至っていない。サマソニはあさってに迫ってきた。
メンズパンツ探しというのは、ウエストの膨大とともにオシャレなブランドから相手にされないということを悟るにひとしい。「えっ、このブランド、最大サイズでももう履けないのか…」戦力外通告を受けたような気分。ハジをしのんで言うと、私の場合ベーシックなカジュアルブランドさえ、無印良品はもうアウト、GAPとエディーバウアーはギリギリセーフというところだ。
こうなると最後の砦はユニクロだ。ところが私が数十年愛用してきた、ツータックのものがもうほとんどコレクションになく在庫僅少、ウエストで合わせればレングス(股下)が合わず、あるいはその逆みたいなパターンで結局ピッタリくるものがなし…まあ世の中はツータックのゆったり感より、ノータックのスリムなフィット感を求める方向に向かっているということです。
いや、もちろんいわゆるおっちゃんスラックスメーカーに求めればいくらでも合うものはありますよ。あえて名前は出しませんけど、ポリエステル混のパンツをメインにしているようなところのものなら。でもやっぱり未だそこにはお世話になりたくないという気持ちがあるじゃないですか。まあその前にウエストのほうを縮める努力をしろと言われれば返す言葉もないのですが。
ログインしてコメントを確認・投稿する