ことしは不思議と街かどでお相撲さんのすがたを見かけないんやなあ。まちがいなくいまこの街には数百人の大男が日々過ごしているんですけどね。実はきのうの夜も松原市にある佐渡ヶ嶽部屋宿舎の近くを通りかかったんやけど…。残念ながらことしはチケットを獲れなかったもんで、相撲の神様から見放されているのか、なんてこと思ったりして。
そう、公式HPにおいては15日間すべて完売となっているチケット状況、この期におよんでも未練たらしく転売サイトをのぞくと、あいかわらずとほうもないお値段ばかり。ところがつい数時間前に【初日マスB席 4枚(バラ売り不可) ひとり4800円 定価の54%OFF】などという掘り出し物を見つけたりすると、思わずいまから誰か3人に声をかけようか、なんてことを思ったりも。
さて、春場所。最大の焦点である琴奨菊の綱とりに関しては正直なところちょっとむずかしい、10勝できれば上出来ぐらいに思ってます。それよりやっぱり注目したいのはついに西幕下2枚目まで上がってきた、地元寝屋川そしてわが母校関学出身、そして今場所からようやくチョンマゲを結えるようになった宇良(フォトは部屋の兄弟子臥牙丸と)。
「幕下上位まではトントンと上がる」と言ってた舞の海さんの予想通りになったけど、このあたりの地位までくると幕内経験者をはじめ強者がずらり。本当の実力が問われる今場所、ぜひ大銀杏・化粧廻しすがたの彼を来場所には見たいもんです。目が離せない彼の魅力ある取組の様子は、その日のうちにYouTubeにアップされているみたいなので興味のあるかたはぜひ。
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