浪速の春はお相撲さんが運んでくる、と毎年書いてるこのフレーズ。“相撲列車”が大阪にやってくるのはたぶんこんどの日曜。それでも先日地下鉄昭和町駅でのこと、ホームに降り立ってまもなく鬢付け油のいい香りがほのかに。たぶんいま乗ってた車両に先発隊の力士も乗ってたんや…これだけで相撲好きは嬉しくなってくるものなんです。
チケットを獲れなかったくやしまぎれではなく、相撲人気復活をひしひしと感じるこのごろ。テレビ・ラジオ・ネット・出版、すべての媒体において大相撲ネタは確実に増えていて、過去の例にもれずきっちりと“相撲女子タレント”なるものが出現。今回でいうとたとえば山根千佳(写真右/彼女は本物)、それから話題の市川紗耶(同左/彼女に関してはまたこんど詳しく)とか。
そしていままで相撲のスの字も口にしなかったひとが、ここにきて急に“実は相撲好きだった”と公言しはじめるのもブームの兆候。しかも相撲のイメージから遠いロック・ミュージシャンあたりにそれは顕著。まあ日本人であれば、生まれてからどこかの時期(たいがいがおじいちゃん・おばあちゃんがテレビにかじりついていたというパターン)で相撲に接してますけどね。
…とかなんとか言いつつ、相撲人気の高まりを最近一番感じるのは、なにを隠そうこうやって相撲のことを日記にしたときのマイミクのかたの反応ですね。ちょっと前まではほんと相手にされず、足あとの数もガクンと落ちてましたから。やっぱり何をおいてもこれが一番うれしいということで、きょうもここまで読んでいただきありがとうございました。
ログインしてコメントを確認・投稿する