とにかく日々あふれ出てくる情報の洪水を目の前にして、はたしてどう消化していったらいいものやらと面食らっているというのがいまの正直な気持ち。音楽情報サイトamassなんかにも毎日平均2〜3件はボウイ関連のニュースがUPされてくるし、このmixi内ボウイコミュもしばらく静かなままだったのに、ここにきて急に活性化…まあグッズのゲット自慢が多いけど。
グッズといえばおととい心斎橋OPAに期間限定オープンしたボウイ追悼ストア、たまたまその時間にミナミにいたからだけど、オープン数分後にお邪魔したら、サクラの有無はこのさい置いといてテレビ局クルーなんかもやってくるかなりのにぎわい。じっくりと公式グッズを品定めできるわけもなく、つぎの用事も控えていたのでわずか数分にて退散。
放送媒体がひと段落したと思ったら、いまピークを迎えているのが活字媒体。洋雑誌までふくめたらかなりの情報量。シンコー・ミュージックのムック本は店頭で立ち読み、けっこうなボリュームにちょっと食指が動いたけど、とりあえずのところは長年のつきあいということで「レコード・コレクターズ」最新号を購入。正直なところもうこれだけでお腹いっぱいというところ。
まあこちらとしたら彼の遺した作品を、毎日一枚ずつ聴いていくことで供養としつつ、おそらく今後は二度と訪れないであろうこの盛り上がりを、まるで嵐が過ぎ去るのをじっと待つかのように日々過ごしながら、やがて落ちつきをみせたころにじんわりと心にしみてくるであろう彼の喪失と、真正面から向き合いたいと思っているきょうこのごろです。
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