同じ逆転の4-3でもサッカーとは違うんです。1点ずつ必死の思いで取った3点でもひと振りでひっくりかえされてしまうのが野球というスポーツなんです。日本代表の大久保君に本田君、きみたちできるものならいっぺんに3点取ってみなさいよ。それをT-岡田はあっさりとやってくれたわけですよ。今季初の甲子園観戦。きょうこそはもらったなと思ったんだけど…。
たどりついたらいつも雨降り。序盤戦はライトスタンドのバックヤードでカレーをパクつきながらモニター映像見てました。スタンドにもどった直後、雨上がりの夜空に鳥谷が虹を架けました。そしてその鳥谷がツーベース打って3点目をダメ押ししたとき、スタンドはホントにさわやかな気持ちのいい風に吹かれてました。シメシメきょうこそはいただきだと思った矢先…。
8回・9回と阪神が劣勢に立ったとたんふたたび雨がふってきたから不思議なものです。9回なんてまるで情けない阪神の選手たちの横っ面を叩くかのような激しい雨。なのでゲームセットの瞬間はまたまたバックヤードのモニターにて確認、そして涙雨のなか甲子園駅まで走るむなしさ…。なんだか身も心もわざわざ雨に降られに行ったような一日でした。
これで今季タイガース観戦は0-10、2-12ときてきのうが3-4とシメて3連敗。10点差負けなんかよりきのうのような負けのほうがずっとコタえるのはもちろんのこと。もう何があってもオマエは絶対観に行くなという声が多方面から聞こえてきております。まあ疫病神たる私のことはさておいて、サッカー日本代表こそ3連敗なんてことないよう祈るのみであります。
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