きのうは天六のバー「STILL」にてデヴィッド・ボウイオフ会27回目。初参加のみなさん4名あわせて12名が集結。テーマは「SOUND+VISION JAPAN TOUR」。1990年、このツアーを機に過去の曲はいっさい葬るとボウイが大言壮語したベスト選曲的ライブ。5月16日東京ドーム公演のもようを120分ノーカットで楽しみました。
で、私はこの東京ドームにいたんですよね。一塁側内野2階席。でもひとの記憶っていいかげんなもので、自分のなかにずっとかかえていたライブの印象と、24年後に観た実際の映像にけっこう隔たりを感じたりするから面白い。だんだんとホントに私はあの場所にいたのかな、なんて気になってきたから不思議なものです。
当時ボウイは43歳。このときは「ベテラン歌手による思い出のヒットパレードか」みたいな印象を抱いたのも事実。もちろん“いっさい葬る”なんて信じてなかったし。特に「スターマン」と「サウンド・アンド・ヴィジョン」はこのときのライブで初めて聴いたんだけど(1978年と1983年は演奏してない)、こちらの意気込みのわりにはわりとあっさりしたプレイだったんでちょっと拍子抜け。
でもやっぱりカッコいいわ、このころのボウイ。まだまだ現役感アリアリ、活力にあふれてるわなんてことを考えていると、やっぱりポールのことが気になってくる。国立競技場まで来て凹んでとりあえずグッズだけ買って帰ったなんていうメールが途中知人からも入ってきたし…。やっぱり元気が何よりなどとあたりまえのことでシメた夜でした。
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