雑誌不況のなかがんばる「ブルータス」、最新号の特集は「なにしろラジオ好きなもので2」。前回特集されたときにも日記でとりあげたような気がします。あれから5年、スマホアプリの登場と充実で、リスナーの聴取環境に大きな変化がもたらされました。私もついさきほどまでFMヨコハマから届く畠山美由紀の声に耳をかたむけていましたし。
さて今回の特集、毎回ワンテーマの雑誌ですからけっこうもりだくさん、「中島みゆきのオールナイトニッポン」秘話(当時はまったく聴いてなかったからあまりピンとこなかったけど)、ピーター・バラカンと女性ナビゲーターの対談、「GO! GO! NIAGARA」の収録再現など、ラジオ世代の我々をくすぐるコンテンツがこれでもかと用意されております。
東京目線の雑誌だから仕方ありません。関西におけるラジオの状況は「『ヤンタン』と鶴瓶」のページを別にすれば、ローカル局をひとくくりにした部分に閉じ込められております。“関西における3大ラジオアイコン”みたいなかたちで浜村淳・道上洋三・ヒロ寺平が取りあげられてました。たったこれだけか…、何かと不満をいだく在関西読者のかたもおられるはず。
まあここは逆にこちらから全国のおもろい番組を探したろやないかという気持ちでのぞんだほうがいいかも。たしかに東京のAM局などは硬派の番組も多く、吉本芸人や地方アイドルに頼る番組の多いこちら関西からすればうらやましくも思います。どちらにしてもその気になればアプリ経由で数多くの局が聴けるという、以前だったら夢のような状況には感謝というところですね。
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