オフ会が終わって天六の街路をそぞろ歩いていると、秋の風がとても心地よかった。暑くもなく寒くもなく、カラダがノビノビ動く感じ。プログレ・バー「STILL」にお邪魔するのは、なぜだかいつも真冬のイメージがあって、寒さにふるえつつ地下鉄の駅まで急ぐ光景がアタマの中にインプットされていたのです。だから昨夜はよけいに気持ち良く感じたのかも。でももう肌寒いと言ってた同行のかたもおられたから、皮膚感覚はひとそれぞれってことですね。
毎年この時期になると書いてしまうけど、年々確実に春と秋の季節は短くなっていて、ついこないだまで暑さと戦ってたかと思ったら、なんだかすぐそこで寒い冬がおいでおいでをしているような感じがありますね。それはまるでエアコンのリモコンのように冷暖房が共存している感覚。実際の話、スイッチひとつで切りかえが効くもんだから、この春なんかは私が日中冷房にオン・嫁ハンが夜半暖房にオンみたいな日も何度かありました。
“気候が良くなったら手をつけよう”と自分勝手に決心する作業というか片づけってありますよね。ちょっと大がかりな整理とか大ゴミ出しとか。真夏は暑くてやってられないし、冬の寒さにふるえながらするのはいやだし。ちょうどいまそれにふさわしい季節なんですけどね。でも実際その時期がくるとズボラ癖が出て結局年末あたりまで先送りしてしまうのがパターンですね。…などととりとめもないことばかり考えている9月最後の日なのでありました。
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