きのうはクーラーの設定温度を28℃にしたままずっとテレビの前に。競馬のほうはしばらく大きなレースがないからいいとして、大相撲名古屋場所初日と藤浪=マエケンの投げ合いのあいだをいったりきたり。蒼国来(中国)2年ぶり復帰の土俵に涙してるあいだに鳥谷がホームラン打っていた。野球中継は雨で中断したまま終わったので、大相撲のほうに集中。
把瑠都(エストニア)が休場、このままだと来場所は十両へ。元大関かつ優勝経験者の十両落ちは初めてだとか。来場所には隆の山(チェコ)や大砂嵐(エジプト)との対戦が実現するかも。把瑠都と隆の山なんて身長体重差はどのくらいになるんだろう。しかし角界はますます“格闘技ワールドカップ”化の度合いを強めておりますね。
伝統ある開催の地の出身者がまったく勝てず、“大相撲のウインブルドン化”などと言われて久しいけど、その本家ウインブルドンでは開催地の英国人が77年ぶりに優勝。ってことはひょっとして今場所はひさしぶりに日本出身力士の優勝ってことになるかも。向こうの77年ぶりにくらべたら、こちらはわずか7年の空白、たいしたことないです。
「日本出身力士が弱くなったんではなくて、外国出身力士が強くなっただけ」ってコメンテーターのひとが言ってたけど、まさにその通り。地球が狭くなっただけ。ダルビッシュや岩隈の米球宴選出や本田のACミラン入りうんぬんもあるけど、それこそウインブルドンの車いすテニス男子ダブルスは国枝組が優勝。日本人は日本人なりに海外でがんばっております。
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