土曜日の「ポップス出前寄席」で、実弟からくすねてきた兵庫県立美術館「超・大河原邦男展」のチケットを何枚かお配りしたら、見事なまでに“ガンダム世代”のみなさんに手渡ったのが面白かったですね。やっぱりみなさん興味あるんですね。ちなみに私はガンダムに関してはさっぱりわからないんです。世代的にはちょっと上になるせいもあるんですが、まったくスルーしたままいまに至っております。
調べてみたら「機動戦士ガンダム」の初回放映が1979年4月。そのとき私は高校3年、もうアニメは何も見ていなかったように思います。私の場合はわりと早い目、中学に入るまえにはアニメを卒業していたような記憶があるんです。コミックも“語れる”レベルなのは「巨人の星」どまりだし。小学校高学年の時点で相撲やら野球やらに夢中になり、やがてラジオにかじりついて洋楽を聴きはじめるわけで…。
だから私のなかでは「機動戦士ガンダム」も「宇宙戦艦ヤマト」も「銀河鉄道999」も全部ゴッチャになってます。それぞれの登場キャラもすべてゴッチャ、アムロもシャアも古代進もメーテルも誰が誰だかさっぱりで…。すいません、こんなのっていつも熱い思いを語っていらっしゃるフリークのかたからすれば噴飯ものでしょうね。世界に誇るべき日本のアニメに関してはなにひとつ語れない私でありました。
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