「特定健康診査」の期限が年度末、つまりあと5日たらずなんですね。自治体による年1回の無料の健康診断のことであります。私は毎年これをサボっていたから、いわゆる“サイレント・キラー”にやられたわけで…。ということで毎月の検診も兼ねていきつけのクリニックにて受けてまいりました。やっぱりこの時期、待合室は駆け込み健診のひとだらけでしたが…。
いまさらのように当たり前のことを書きますが、生活習慣病というのはふだんまったく自覚症状がないわけですよ。自分は健康体だとたかをくくっていると、突然、炎のごとくそれはやってくるんです。で、手遅れになるまえにどうやってその兆候を知るかというと、それはやっぱり定期的な健康診断によって知らされる数値しかないんですね。
私の場合は血圧が高いというシグナルが数年前にきっちり点滅していたんですね。でも自覚症状がまったくないものだから、その警告をほったらかしにして、その後もこの「特定健康診査」を受診することなく、あいかわらず不摂生をくりかえしていたわけです。その結果、こうやって反面教師的なことをここに書くはめになったわけで。
まあ自治体だけでなく、企業内医院とか職場組合の医療機関とか、何かしらの受診機会はあると思います。とにかく何らかの数値をゲットして、結果に従って対処すべきところは対処する。ああ、なんか教科書通りの優等生的なことばかり書いてるな。でもそれに優る方法はなにもないのです。まあこんな私が言うのだから、ちょっとぐらいは説得力があると思っていただければ。
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