幕内土俵入り。丸い土俵の周囲を力士たちがゆったりと歩むナマ観戦の見どころ。まさにそのタイミング、我々の興味はすぐ目の前のマス席に奪われてしまったのです。某大阪市長とその家族あるいは維新の会のメンバーがそこに。よく見ればSPが周囲にチラホラと。なんでも某市長は7日目(先週の土曜日)にも観戦したと。そんなに相撲好きだったっけ…。
こんなことがあるからやっぱりナマ観戦は楽しいのです。砂かぶりで観戦されるすがたをテレビでよく拝見する大村昆さんもきっちり来場。終了後は元気ハツラツとばかり我々のすぐそばを歩いておられました。豪栄道に勢、大阪出身の力士ふたりは残念ながら負けてしまったけど、某市長に昆ちゃん、これぞまさに大阪場所にふさわしいではありませんか。
そしてきのうは熱戦続きだったことが嬉しくて。変化したりいなしたりしてアッサリと勝負のつく相撲が一番もなく、手に汗にぎる攻防の多い取組がほとんどだったように思います。我々12名の半数以上が初めての本場所体験だったのですが、非常にいい相撲との出会いだったと確信しています。中入り後から結びの一番までの2時間があっというまでしたから。
あっというまと言えば、そのあとのちゃんこ鍋。3つのテーブルそれぞれ3つの味(塩・しょうゆ・ピリ辛)、お鍋が空になるまでがあっというま、2時間の飲み放題メニューだったのですが、最初の30分あまりで全部たいらげてしまいました。残りの時間のウダウダ話がこれまた楽しくて。やっぱり多くのみなさんと観る相撲はいいものですね。また来年、かならず企画しますのでよろしく。
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