オフ会で初めてその力強い音に耳をかたむけてから一週間。その間、自宅CDコンポのスピーカーからはデヴィッド・ボウイ「ザ・ネクスト・デイ」以外の音源がまったく流れておりません(まあラジオはちょっぴり聴いたけど)。たぶん20回以上はリピートしているのではないでしょうか。まさにボウイ漬けの一週間だったのです。
このところの脳内リフレインはこの作品が発信するメロディやリフばかりで占められております。ふとした拍子に頭の中を魅惑のフレーズがかけめぐり、ジワジワと自分の身体に音が浸透してくる、最近はとんとごぶさただったこの感覚がたまりません。そして部屋中に何度も響かせているせいか、嫁ハンまでが口ずさむとまではいきませんが、ボウイにあわせてリズムをとる始末。
やっぱりこれが10年ぶりのものとは信じられません。もっと“老成”とは言わないまでも“円熟”しているかと思いました。前にも書いたけど、ホント時空間の異なるどこかの星へボウイは旅立っていて、再び地球に落ちてきたんではないかと思うくらいです。そしてまた彼はふいに旅立ち、われわれは再び10年間待たされるなんてことにならないとか不安になったりも…。
“ロック史上、最大の手抜きジャケ”と一部では言われているジャケットの件や、過去の作品との比較など、まだまだ書きたいことはあり、すくなくとも各楽曲の感想をひとつひとつ記していきたいところですが、そこのところは今夜あたりから【今日のボウイ】として収録曲を毎日一曲ずつつぶやいていこうと思ってます。ボートラまで入れると18日間のおつきあい、よろしくお願いします。
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