両横綱の土俵入り、合わせて5分そこそこのために3000人も集まってたのか!「辻調フェスティバル」で“ハシゴ食い”をしたあと、阪堺電軌上町線に飛びのり一気に住吉大社へ。春場所の成功を祈願して、両横綱の奉納土俵入りがおごそかに行われたのです。住吉大社では初めてのことだとか。毎年とは言わないまでも、けっこうひんぱんにやってるものかと思ってました。
到着したのは開始40分前。それでもすでに境内は初詣並みの人ごみ。太鼓橋をそそくさと渡り、案内役の宮司さんに尋ねつつなんとかベストポジションを確保。ちなみにそのポジションからやっとこさ撮った一枚が右側の写真です。おそらく小柄なひとは何も見ないまま終わっただろうな。お目当てがでかい横綱であろうと見えないときは見えないのです。
マイクを手にした宮司さんによる住吉大社と相撲のつながりに関してのガイダンスもあり。“平安時代にここで行われた神前相撲で、近江の強豪力士が境内の大木に巻かれていたしめ縄を腰にまとい、その力士はあまりにも強く誰もそのしめ縄にふれることができなかった。それ以降、強豪力士は腰にしめなわを着けるようになった、それが“横綱”のはじまりとか…”。
この伝説、なんとなく聞いたことあるけどまさかそれが住吉大社のものとは。まだまだ知らないことがあるんですね。土俵入りの前に行われた奉納の儀には両横綱だけでなく北の湖理事長そして貴乃花春場所担当理事も参列していました。住吉大社は立浪部屋の宿舎でもあるようです。ああ、もうすぐ春場所、このワクワクする気持ちはなんだろう。
ログインしてコメントを確認・投稿する