いやいやすべてベタな、いわゆるふつうの純喫茶です。まあ場所柄“ジジババ喫茶”ではないですけど。ほどよい空間のなか、ふつうのお値段でふつうにコーヒーが飲めて、ふつうにスポーツ新聞が置いてあって、BGMはあったかなかったか…。でもターミナル周辺には最近こういうお店がだんだん少なくなってきて。とにかくイマ風のまったりカフェとはまた別モン。
◎珈琲の辞書 第二章 (駅前第4ビルB1)
いつのまにか改装していて、店名に“第二章”が付いていた。落ち着いた空間だった以前のトラディショナルな感じがよかったんですが、ちょっとモダンになりました。人と待ち合わせて、そこで長々しゃべるには最適な場所だったんだけど。改装後のたたずまいは慣れないせいもあるのかちょっと落ち着かず長話には不向きかも。
◎珈琲の森 (茶屋町 新御堂筋沿い)
ここの魅力はなんといってもボリューム満点のサンドイッチ。モーニングからランチ、夕方まで、すべての時間に趣向をこらしたセットメニュー。お手頃価格でこのボリューム、下町や郊外ならともかく、まず梅田ではありえないと思います。たぶんあのあたりが賑やかになる前から続いてる店かも。ライブや映画鑑賞前後のパクつきには最適、いつもお世話になってます。
◎サンシャイン (東梅田日興ビルB2)
谷町線東梅田駅の真上、つまり御堂筋東側の各オフィスビル地下街には、かって10軒以上の喫茶店が軒を連ねてました。ビルに商用でやってきたビジネスマンが地下のお店で打ち合わせの営業トークをしたり、ひとりコーヒーで一服、忙しいなかささやかな時間をすごしたり…。ここはいまや数少ない生き残り、地下街の片隅、ひっそり感がいいですね。
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