mixiユーザー(id:2399973)

2013年01月03日12:40

65 view

親孝行という名の三が日

住吉大社や大鳥神社をあえてハズし、“穴狙い”で百舌鳥八幡宮を選んだのに、なによこの人ゴミは。神殿正面から鳥居をこえてず〜っと数十メートルの(ヘビ年だけに)長蛇の参拝の列。全員8列横隊に並ばされ、賽銭箱の真ん前にくるまで粛々と待たされる。みなさんめいめいが新年の願い事を丹念になさいますから、列はなかなか進まない。

しかし誰ひとり横入りなどというズルいことをしない。その気になればいくらでもごまかせるのに。みなさん黙って列の最後尾に並び、ときおり日は差すものの寒風吹きすさぶなか、じっと並んで自分の順番がくるのを待っている。いくら厳粛な場所とはいえ、おそろしく優れた協調性。これが世界に誇るべき美しい日本人のすがたなのだ。

…とは思いつつ、問題は誰かしかもコワモテの輩が横入りしたら、列の集団はどうするか。思い切って注意できるだろうか、それとも見て見ぬふりだろうかってこと。これってなんだかいままではみんなそろって上手くやってきたけど、今後はいま以上に諸外国に気を配らなくてならない、いまの日本のありかたを象徴しているみたいだなと、正月のせいかそんなことを考えたのです。

さて、早めの夕食はというものの、このあたりのお店はどこも開いてない。しかたなく中百舌鳥駅前まで出ると飲食店は「白木屋」だけがあかりをつけていた。ふだんこういうチェーン系居酒屋にはまったく縁のない両親は、タッチパネルでの注文にビックリしていた。父親と嫁ハンが焼酎のお湯割り2杯ずつ。母親と私がウーロン茶。こういうふうにして今年の親孝行もスタートしたのです。
13 6

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2013年01月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031