元気になってくるときっちり真夜中にハラが減ってくるから現金なものです。朝・昼食の分量はちょうど手ごろでいいのですが、夕食は味つけうんぬん以前にとにかく絶対量が少ない。
かって無茶をしていたころの夕食からメインディッシュだけをそっくり抜き去ったような感じ、その物足らなさはまるでダルビッシュのいないレンジャース投手陣のようであります。
とりあえず嫁ハンにローカロリーのゼリー飲料を買ってきてもらい、毎晩それを「報道ステーション」なんかを見ながらチューチューやって空腹を紛らわしている始末です。
こんな調子ですから、退院後のストイックな食生活が果たして遂行できるのか、いまから不安でなりません。大げさでなく、“人生最大の自分との戦い”のような気がするのです。
明日は最後のひとやま、心臓カテーテル検査。午前中に始まって夜半まで、再び寝たきりの一日となりますが、これを乗り越え、そしてその結果次第では退院がすぐそこに見えてきます。
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