昨日の新宿救護センター
http://www.jsma.jp/のランチは、ボランティアの女性の手作りの煮込みハンバーグとその女性のお母さんが作ってくれた芋の煮っころがしでした。
一昨日に続き、二日連続の家族の共作ランチにはとても感動しました。
(一昨日はスタッフの女性とそのお姉さんが二人で韓流のり巻きとちぢみをつくってくれました)
僕が救護センターのランチを食べる時間は、平日の11時45分から12時半まで、特別な予定がない限り、ほぼ毎日ランチを食べに来ています。(3年近くなると思います)
救護センターではとても沢山の人との出会いがあります。
昨日センターで出会った人(スタッフ以外の人)は、料理を作ってくれた看護師さん、配膳のお手伝いをしてくれた福祉を勉強している大学生、救護センターを題材にしたDVDに感動して熊本から休みを利用して上京してきたヘルパーさんとみんな介護に関わる人達でした。
最近の救護センターは、いつもとても賑わっています。
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