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2024年09月23日13:36

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フランク永井イン唱和の名曲!切なさが止まらない愛と涙の恋愛ソングTOP30

 随分長いタイトルで時間はおよそ3時間、あまり好きでない長番組でしたが、9月18日TV朝日の表題の番組をみました。ここで、まさかフランク永井が登場するとは予想していなかったのですが、ひさびさで松尾和子とのデュエットソング「東京ナイトクラブ」が披露されました。
 この特番はややこしいことに「情熱ラブ・ソング」「失恋・別れの歌」「禁断の恋の歌」という三つに区分けされていて、それぞれTOP30を競う(アンケート)というスタイルです。昭和歌謡に欠かせないフランク永井や松尾和子の恋の歌は多数ありますが、アンケートとなると松田聖子、中森明菜、テレサテンといったアイドルには負けますので、登場はないな、と思ったわけです。だが、突然に「デュエット曲」というのが特別コーナーで登場して、いくつか紹介されたのですが、かけあいデュエットの元祖として「東京ナイトクラブ」が紹介されたわけです。何度聴いてもいいムードが伝わります。
 デュエット曲では、続いてファンには欠かせない石原裕次郎と牧村旬子の「銀座の恋の物語」の登場しました。今回は、四人の女優さんたちと石原裕次郎が共に歌うという、大変珍しい映像を流してくれました。和泉雅子とか大変珍しい歌での登場で、一時は北極への旅行で話題となりましたが、今はどうなさっているのかな、などと、ふと聞きながら思いを馳せました。
 このコーナーでのハプニングは美樹克彦と小林幸子がゲストに出て「もしかしてPART II」を歌ったことでした。小林幸子はいつもの通りですが、美樹は久しぶりです。お元気で何よりです。
 「禁断の恋」コーナーで登場したジュディ・オング「魅せられて」。当時誰も知らない人は無かったと思う名曲ですが、テレビ映像的にはいつも若々しい姿と、何といっても蝶が羽を広げるという奇想天外な衣装。番組制作陣はこの曲を歌い始めた初期で、まだ羽を伸ばすときにピンと張るようにした支え棒が組み込まれていない衣裳の時の映像を流してくれました。
 またデュエット・ソングのコーナーでしたが、ロス・インディオスとシルビアによる「別れて好きな人」。ここでは当時まだ22歳のシルビアが、若い健康的なやや焼いた肌に最小の薄化粧で登場して、見事な歌唱を披露していました。彼女は若くして亡くなられてほんとに残念です。
 まぁ、そんなことでなかなか楽しい番組でした。失礼ながら歌手として登場した方々の多くは、確かに時代を象徴しており、キャーキャー言うファンが多かったのですが、私にはほとほとの関心でした。なので、歌をじっくり味わうことはできませんでしたが、それなりに満足した番組でした。

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