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元NHKアナウンサーで、独立後は歌番組の司会が多く、レギュラーの番組もあり活躍していました。フランク永井ファンでは知らない人はいないでしょうが、彼ご自身がフランク永井の大ファンです。
2018年十月に開催された「第11回フランク永井歌コンクール」では、歌コンクールが開催されて十年の節目を迎えたことから「グランドチャンピオン大会」も行われました。過去十回のチャンピオンが競うというこの大会に自ら申し出て、司会をされたのが宮本アナです。
彼は、この歌をレコードにして出したと披露し、この場でも歌いました。
さて、テレビ歌番組の話に移ります。
今年2024年の元旦には、忘れもしない能登大地震が発生して、全国民を震え上がらせました。この地震の復興は今だ遅れていて、被災者の皆さんにはたいへんな状況が続いています。
正月、いくつかのテレビ番組を録画していて、後日見るのですが、画面に地震発生がキャプションで流れます。突然ニュースになったりします。それを見るたびに被害にあった現地に重い気持ちで気を走らせます。
その正月のテレビ番組に朝日BS「人生歌がある」の5時間スペシャル、しかも3日間連続というのがあったようです。私は、長時間番組と聞いただけで気が引いてしまい、結果的に録画は2日目だけ行っていました。
それを、この度観たのですが、宮本隆治「おまえに」が登場していることに驚きました。
この日は司会が伍代夏子&藤あや子に、前川清&野口五郎が加わって、これまでに放送した歌手と歌曲を次つぎと紹介していくというものです。
あらためて指摘しますが、この番組の映像と音取り(音声)の技術は最上です。映像のくっきり鮮やかなのは素晴らしいことです。それに加えて音声のすばらしさを指摘しないわけにはいきません。
歌手の歌唱を浮き彫りにする、メインにして背後の演奏音を最適にするというテクニックは、感服に値します。重低音から高音までしっかりカバーしていて、聴いていて気持ちいいものです。
スタジオ撮りの見本のような映像と音声でした。
1日目50人、この2日目は約70人、3日目は60人程度がこの調子で登場するのですから、歌謡曲ファンにはたまらない、至極の時間ではなかったのかと思います。
私には、好きな歌手もいれば、聞き流してもいいかと思う歌手もおりますので、2時間程度に分けて、数日かけて楽しませていただきました。
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