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【第12回フランク永井歌コンクール告知】
2024(R6)年3月16日(土)17日(日) 大崎市松山体育館
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フランク永井 歌コンクール official サイト
https://f-nagai.m-machikyo.com/
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2023年もあとわずかです。12月29日(金)のBSテレ東「武田鉄矢の昭和は輝いていたスペシャル」では「ムード歌謡の先駆け・日本ビクター」というテーマで放送されます。
フランク永井の所属したビクターの歴史がふりかえられます。
日本に蓄音機が欧米から入ってきた当初は、もちろんレコード盤も輸入でした。録音されたクラシックを中心とした音楽は、裕福層に歓迎されました。
当時日本には盤のプレス工場を持てなかったために、録音したテープを米国に持ち込んで、製造してもらっていました。だが、これは、出国税と入国税が往復で発生するために、盤の価格が高くなるという問題がありました。
結局コロンビアとビクターが日本支社を作ることになってクリアしました。
戦中は「敵国」の音楽は用いにくく、国産の音楽がさまざまな制限をもちながら、前線の兵士を鼓舞するような目的で曲が作られました。だが、盤の材料を用意することの困難や、何より工場が空爆されてしまうという難局に直面します。
それでも軍の意向でコロンビアとビクターが工場を相互利用するような、特殊な状況で盤が作られます。
戦後ようやく体制が落ち着きます。「異国の丘」(NHKのど自慢では「今日も明日も」)を作曲した吉田正がビクターに入社し、やがてビクターの「帝王」とまで呼ばれます。
吉田正が、前後日本の都会で就労を終えた人びとが、日本の歌を聴いて癒せるような曲を作るという望みを持ち、フランク永井という歌手を見出して成功させます。
そのような音楽界の波乱万丈な出来事がこの番組で焦点を当てられるものだと思われます。
BSテレ東の番組紹介では、次のように記載されています。
【最初のヒット曲、佐藤千夜子「波浮の港」を皮切りに、二村定一「君恋し」、佐藤千夜子「東京行進曲」を立て続けにヒットさせ、洋楽クラシックだけでなく、流行歌の分野でも他社を圧倒し、レコード業界のリーディング・カンパニーに躍り出た。そこにはどんな戦略があったのか?
そして、忘れてはならないのが、ビクターの専属作曲家・吉田正。「有楽町で逢いましょう」「東京ナイト・クラブ」「誰よりも君を愛す」などのムード歌謡から青春歌謡、リズム歌謡など、あらゆるジャンルで名曲を生み出した吉田の功績とともに、数々のスター歌手を世に送り出した「ビクターレコード」の魅力とヒットの法則に迫る!】
採用されている曲目は次の通りです。
燦めく星座・鈴懸の径・野球小僧・ラバウル海軍航空隊・東京の屋根の下/灰田勝彦
桑港のチャイナ街/渡辺はま子
高原の駅よ、さようなら/小畑実
街のサンドイッチマン/鶴田浩二
異国の丘/竹山逸郎
有楽町で逢いましょう/フランク永井
泣かないで/和田弘とマヒナスターズ
東京ナイト・クラブ/フランク永井・松尾和子
誰よりも君を愛す/松尾和子・和田弘とマヒナスターズ
君恋し/フランク永井
愛して愛して愛しちゃったのよ/田代美代子・和田弘とマヒナスターズ
恍惚のブルース/青江三奈
世界は二人のために・いいじゃないの幸せならば/佐良直美
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