「hayamiは冬の寒さが苦手やって言うけど、むしろ得意なんちゃうの」と友人に言われる。真冬でもニット類を着こんでるところあまり見かけないし、カフェではいつもアイスコーヒー飲んでると。たしかに真冬の外出でもカジュアルシャツの上からウールのジャケット、そしてコートをはおるのが基本形。オーダーにホットコーヒーが混じるようになるのはようやくいまこの時期だ。
これらはやっぱり暖房のムワっとした空気が苦手なことに関係あり。いまの時期、カフェその他の屋内施設はけっこう高めの温度設定、すぐに頭がクラクラする。あと、誰かんちにお邪魔したとき、やたらと高温のコタツがあるとこれまたやっかい。コタツ布団を奥に押しこんでコタツに入っているフリをすることしばし、すると今度は寒くなってカラダがふるえたりするからやっかいだ。
結局のところ冬の季節というのは、暑さ寒さをいっさい気にせずに過ごせる心地のいい環境が、夏にくらべてぐっと少なくなるからやっかいなのだと思う。そう、寒さそのものが苦手だというのではなくて。いっぽう夏の季節、夜の空気は実に気持ちがよくいくらでも外に出ていたいし、昼間のエアコンの冷気だって快適、まあこれは冷え性のひとにはツラいだろうけど。
とにかく早朝布団を出るときから、夜間に冷えた外気に包まれるときまで、行動能力が20%ばかりダウンするのが冬の季節。たぶんことしは寒さが例年より前倒し、そしてこのまま1月2月と続くと思うから、こんなことばかりウダウダと考えてしまうのだろう。この寒さのぶん来年は2月に入るとぐっと暖かくなります、なんてこと誰かコッソリ知らせてくれたら嬉しいのだけれど。
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