こちらの総選挙も白熱の争いだった!日刊スポーツ主催第2回大相撲総選挙。ネット利用による人気投票といってしまえばそれまでなんだけど。投票総数2500票あまり、あちらの1000分の1以下と比較にならない数字だし。候補者は夏場所時点での現役幕内力士40名、したがって引退した高見盛や十両・幕下の隆の山・大砂嵐は対象外。さて、その結果やいかに…。
横綱 稀勢の里 若の里
大関 妙義龍 鶴竜
張出大関 白鵬 安美錦
関脇 日馬富士 舛ノ山
小結 勢 隠岐の海
横綱から小結まで単純に得票順、いわばこれがベスト10です。稀勢の里が前回に引き続きトップ298票(あちらの500分の1)でV2。まあほとんどが期待票にちがいありません。次点がなんとベテラン若の里(237票)。なんでも男性票がダントツ、36歳で頑張る彼のすがたに自己を見いだす男ども多しってことか。それにしても鳴戸部屋のワンツー、どうも組織票の匂いが漂うなあ。
大関に渋いところがそろい踏み。白鵬・日馬富士の(リアル)両横綱はこのポジション。小結にイケメン力士がならんだのも面白い。そして平幕における有力どころは豪栄道(前頭2・13位)・琴奨菊(前頭3・15位)・把瑠都(前頭3・16位)・琴欧洲(前頭4・17位)といった感じでならんでおります。前頭10枚目(30位)・北大樹まで発表されていてこれがわずか14票とはトホホですが。
これでも前回より投票総数が2.5倍も伸びたので、これからはあちら同様年1回の恒例行事にするようです。早くも来年が楽しみになってきたなあ。相撲界にも“さしこ”みたいな力士出てこないかなあ。ランクが下がったあまり“卒業(引退)”を宣言する力士が出てきたりして。なんだか肝心の参院選はどこかへ行ってしまいそうなきょうこのごろです。
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