5月10日テレ東BSの人気番組「徳光和夫の名曲にっぽん<ご当地ソング2時間スペシャル>」が放送されました。ここでフランク永井の名曲「大阪ぐらし」が歌われました。
歌った駿河ヤマトはフランク永井の大ファンで「低音のムード歌謡が小さい時から大好きで、特にフランク永井を尊敬している」と言っています。このことだけでも、嬉しいことです。これは良く知られていることで、やはりフランク永井ファンの第一人者でもある司会の徳光は、彼にこれを唄わせたいとリクエストしたものです。
この日の番組はご当地ソング2時間スペシャルと言うことで、現在の「ご当地ソングの女王」といわれる水森かおりがメインのゲストで、番組の前半は大滝ひかる、真田ナオキ、新浜レオン、彩青。後半は駿河ヤマト、二見颯一、青山新、原田波人といった若手の歌うま演歌歌手がゲストを務めました。
近年の徳光番組は信頼しています。大衆歌謡の現在を鋭く扱っているからです。�]俺覆�急がしい時代にすたれていく流れに対して、歌謡浪曲、セリフ入り歌謡曲を編み出して新たな分野を切り開くことに挑戦した三波春夫の紹介。��歌謡曲昭和黄金期の大衆歌謡曲が、現在変化に乏しい惰性化があるなかで、歌唱の優れた若い歌手を積極的に見出して紹介していること。�8朕妖�な趣向でもありますが、昭和歌謡で魅惑の低音で一世を風靡したフランク永井の歌を継承する歌い手を、さまざまな面から見出して紹介していることです。
私が個人的にですが、好きな傾向の若い歌手は、青山新、辰巳ゆうと、新浜レオンらですが、彼らは出演の度に新しい歌を望まれて歌うのですが、なかなか見事な歌唱を披露しています。
徳光番組に限らず、歌謡曲番組の新鮮味のない惰性を吹き払う努力を続けていて、三波春夫、村田英雄、春日八郎、三橋美智也、フランク永井といった大物歌手の歌を歌わせるときに、彼らの隠れた名曲を選択して歌わす傾向が多くなりました。そのために、若手の歌う歌を聴くのも、飽きずに楽しめます。
そんなことで、これからも番組を期待したいと思います。
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