"Birthday Live 2024 ~Glamorous Night~"、そう、彼女はこの12日がお誕生日。「デビューからトシを数えることにしているので43歳になりました」と、私よりひとつ年上の彼女の言葉。ミラーボールを全身にまとったようなキラキラの銀ラメドレスで登場、3曲目に早くも「東京は夜の七時」とは、そのあとの選曲に自信ありとみた。
今回のハイライトは道産子ロック少女〜KISSアーミーだったかっての自身を回顧。なんでも過去のKISS来日は皆勤、一昨年のラスト公演には楽屋にお邪魔したとか。まずは和田唱(トライセラトップス)提供のモロKISSサウンド「You Are My Star」、そしてピチカート・ファイヴ時代の1stソロ収録「ハード・ラック・ウーマン」カバー。
ゲストはドレスコーズの志磨遼平(ex.毛皮のマリーズ)。最初のうちはあきらかにD・ボウイに影響されたファッションとアクションでデュエット等をキメていたものの、和歌山出身の彼からは徐々に関西色がにじみ出し、最後にはROLLYのノリに近かった。そういえばこちらは京都在住、前回ゲストの平山三紀がきっちり客席から挨拶。
スマホ撮影が許されるのは、ファッションショーさながらに彼女がゆっくりとステージ歩くときのみといういかにもな演出(フォト左)。そしてこのときのお召し物が、デザインこそ違え素材・色柄が前日に観たSuperfly・越智志帆の着こなしとほぼ同じ、単なる偶然かそれともイマのトレンドなのか、とても興味深く印象に残りました。
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