きょうの朝日新聞夕刊連載「三谷幸喜のありふれた生活」1141回目は、”「戦後」生まれ、62歳に”と題して、62回目の誕生日を迎えた三谷氏の心境が平易かつユーモラスなタッチで綴られている。そしてその内容がまさに同い年の私がふだんから考えを巡らせたり、周りのひとに語りかけたりしていることに近かったので驚いている。
日本を代表する脚本家に近いとは、これほどドあつかましいこともないので非難炎上覚悟の上。ただ私に近しいかたほど、ふだん同じようなこと〜狭い世代論的なもの〜を口にしているなと理解していただけると思う。もちろんそれらをここまで見事に一編のエッセイにまとめる氏の力量には、あらためて敬服の意を感じている次第。
そして(三谷氏は)”同い年で誕生日も一緒という人はまだ知らない”という文末近くの一節に強く反応。”早見俊”という、私にはとても親しみを感じる姓名をお持ちの時代小説作家がおられるが、なんとこのかたの生年月日が1961年4月17日つまり私とまったく同じ!ご本名ではないはず、どういう経緯でこの筆名となったのだろうか。
ともあれきょうの連載エッセイには大いなる同意、上のフォトはたぶん見づらいと思うので、とりあえず朝日新聞を購読されているかたは夕刊5面をご覧ください。まあ朝刊のみ購読のかたも最近はけっこうおられるし、DISITAL朝日新聞は有料、新聞設置の喫茶店や銀行もすがたを消しつつある日々、なかなかむずかしいとは思うけど。
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