M西君に教えていただいたFM802水曜深夜「THE OVERSEAS」にハマっている。ひとことで言えば”最新洋楽情報番組”。リリース直前の新曲やUSA&UK最新チャート、ゴシップややふくむ音楽ニュース、海外ライブ現地リポートやミュージシャンへのインタビューなど盛りだくさんの3時間(たいがい途中で寝てしまうけど)。
こういう番組を待っていた、というかかってFMにはこの手の番組がいくつもあったはず。イマのチャラい洋楽にはついていけないなどと言うべからず。我々世代の聴きどころもちゃんと用意、昨夜は「ブラックバードbyビートルズ」が流れたし、ミュージシャン肉声メッセージのコーナーは来日を目前にしたスパークスのふたりだった。
そしてこの番組のスタートに合わせたかのように、現在全米チャートの上位に位置するのはなんとカントリー・ミュージック。1993年生まれモーガン・ウォーレン「Last Night」は12週連続1位、1990年生まれルーク・コムズ「Fast Car(トレーシー・チャップマンの名曲カバー!)」はロング・ヒットを続け現在2位。
どちらもいったいいつのヒットなのかと思わせる、渋く味わいある楽曲。カントリー曲のチャートワンツー独占は1981年「I Love a Rainy Night/エディー・ラビット」&「9 to 5/ドリー・パートン」以来とか、この現象はいかにもアメリカ大衆音楽の健全な底力を見るようで、なんだか嬉しくなってくる原点回帰であります。
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