ふたりがDJを担当するFM COCOLOの番組2つ、その枠を超えて続くコラボ企画「MO'KEYS!」の第3弾。さすがに今回はパスしよう、森大輔の単独ライブだったら一度行ってみたいけど…と思っていたところ、なんと今回はゲストに古内東子が登場すると。これは嬉しい。ふたりは彼女とどこで出会い、どうつながっていたのだろう。
ふたりの共作、ただキメのワンフレーズのみ各番組リスナーから募集して歌詞に織りこんだテーマ曲「MO'KEYS!」で幕開け、それぞれの持ち歌を交互に披露していく。基本的にKがボケ、森大輔がツッコミ、トークが盛り上がりすぎて時間が押してしまい、最後はいったん楽屋にひっこむことなしのアンコールとなってしまったが。
中盤に古内東子登場、2曲目に「うそつき」。彼女のライブではいままで接したことがなく、デビュー当時の歌声つまりCD音源経由でしか知らないせつなくも哀しい楽曲。ノドの奥から絞り出すような彼女独特の歌唱、30年近くの時を経て円熟味を増したその声で聴くと名曲はより味わい深いものに。もうこれだけでこの夜は大満足。
ふたりがピアノ連弾「ピアノ・マン」でシメたあと再び彼女登場。3人での「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」、ハモリもバッチリとキマったエンディング(チケットはバカ高いけどスティングのライブに行きたくなってくる)。結局彼女とふたりの出会いやつながりに関しては、最後まで一度も語られることはなかったけど。
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