京阪神の老舗銘店が一気に集結。会場正面のMAPを見るやなるほどいかにも、関西ローカル雑誌の純喫茶特集を見るような顔ぶれ。ほとんどのお店に一度はお邪魔していたので、できたら未踏の地、そして昼食どきだったので腹ごしらえもできればと、京都・清水五条にあるという「市川珈琲店」イートイン9席の端っこに座る。
季節のフルーツサンドとブレンドコーヒーにて税込1950円。ご覧のとおり手づかみでは実に食べにくく、いきなりマスカット1片を地べたに落とす失態。まあ周りのお上品なマダムたちもけっこうボロボロと。なんとかマスカットを捕獲するやこんどは生クリームがベタベタ、最後にはコーヒースプーンを動員してお皿の上を整える始末。
お味のほうは実にさっぱり、いい意味でまったくガツンと来ないサンドイッチ。機会があればぜひ京都のお店のほうも覗こうと。せっかくなのでもう1店ぐらいお邪魔、食後の珈琲でもとぶらつくと、なんとなじみの東梅田「サンシャイン」が出店かつイートイン満席。だったら徒歩5分足らずのお店へ行けばいいという話。
梅田の辺境、スポーツ紙常備の隠れ家的存在「サンシャイン」だったんだけど、いつのまにかホットケーキが大人気、週末などは若者の行列が続き、今回もほぼ満席状態だった。さて、催事のほうは31日(月)まで1F食祭テラスにて。正直イートインはあまりゆっくりできず、そのぶんテイクアウトやグッズ販売は盛りだくさんでした。
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