mixiユーザー(id:2399973)

2022年07月24日18:31

349 view

グダグダはオワリにしたい名古屋場所

平幕・逸ノ城が初優勝。もともと実力はある力士だったし、忘れたころに活躍する”角界のスティーヴ・ミラー・バンド”みたいな存在だったけど、上位力士とすべて当たる前頭2枚目の地位、さらに横綱と大関2人に勝っているのだから堂々の賜杯。それでも最後までグダグダだった今場所、多少はタナボタ感があったのは否めない。

コロナ感染で関取の半数近くが休場という前代未聞の場所。かって小松左京「復活の日」だったかで”ウイルスが蔓延、大相撲では半数以上の力士が休場、本場所は途中で打ち切り…”みたいな一文、当時の相撲好き少年にとってはどんな世界の危機よりも重くリアルに感じた記憶があるけれど、それがまさに現実となる日がやってくるとは。

優勝争いしていた照ノ富士や貴景勝の相撲っぷりもけっして万全ではなく、逆に好調だった琴ノ若・翔猿・錦木・一山本のコロナ休場がなかったらはたして賜杯のゆくえはどうなっていたか。三賞に値する力士も少なく、逸ノ城の殊勲賞はともかく、あとは錦富士の敢闘賞のみ、ただ10勝のうち3勝が不戦勝というのだからムリヤリ感あり。

いや、コロナとは関係なく立行司の失態もふくめて全体のレベル低下は明らか。3場所連続12勝3敗の優勝は他を圧倒する力士がいないことの証し。週末はともかく平日の枡席はガラガラ、ようやく制限撤廃、全席開放したと思ったら相撲人気はどこかに…ってことか。ここは角界全体がふんどしを締め直すべきときだと思った次第です。
23 8

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年07月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31