阪神が快勝したきのう、これでDeNAが負ければ5位浮上かと勢いこんだら、なんとそのDeNAの先発今永がノーヒットノーランを達成していた。4月佐々木朗希完全試合、5月の東浜に続くノーノー達成。ひと月に1度のペースとはどういうことだ。くわえて佐々木朗希の8回完全降板と大野の9回達成から延長被安打というのもあったし。
今季は極端な投高打低。防御率1点台以下の投手の多さ(9人)と3割バッターの少なさ(6人)は異例中の異例(セ防御率1点台以下は青柳と西勇輝のみ、それで最下位とはいかに)。いったいこれはどこからくるのか。先日「報道ステーション」で検証していたけどあまり説得力はなく、いまだ納得のいく解明にはお目にかかっていない。
以前しばらく打高投低が続いたとき【ピッチングマシーンの精度向上により打者は何時間でも打ち込めるが、投手はまず肩の消耗との戦い、投げ込みにも限界あり】という定説があったけど、あれはどこへいってしまったのか。あのころと環境は変わっていないと思うけど。そんなことに答えられるのは双方体感している大谷ぐらいか。
ノーノー生目撃は野球ファンの夢。リーチがかかった時点から球場に通えばいい胴上げ試合や二千本安打などの通算記録達成と違って、ノーノーはいつそのスリリングな時間に出逢えるかわからない魅力あり。いまその瞬間に立ち会う一番の近道は、とりあえず佐々木朗希の登板試合に毎回駆けつけることだと思うのですがどうでしょうか。
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