mixiユーザー(id:2399973)

2022年04月03日15:50

144 view

平間至 写真展@美術館「えき」KYOTO

タワーレコードの宣伝ポスター「NO MUSIC,NO LIFE」シリーズがもっとも知られているだろうか。今回の写真展、サブタイトルが“すべては、音楽のおかげ”、そう、展示フォトのほとんどが“日本ロック&ポップ・ミュージシャン列伝”とも言うべき、ミュージシャンの躍動感をモノクロームで切り取ったポートレート。

タワレコシリーズだけでもかなりのボリューム、さらに音楽雑誌のグラビアやCDジャケも数多く。もっとも印象的だったのは、やっぱりサンボマスター2ndジャケ写。この躍動感にあふれた一瞬は、平間氏が切り取ったものだったと今回初めて知る。そして安室ちゃんのおみ足が美しい「SWEET 19 BLUES」ジャケ写も氏の作品。

1963年宮城県塩竈市生まれの平間氏は写真館の三代目。二代目は反発するも三代目は家業継承…とよくある話。当たり前ながら幼少時のフォトは写真館店先を飾っただろう美しいものばかり。後年塩竈の町は東日本大震災によって壊滅状態、ショックを受けた氏はしばらく仕事ができず、回復まで1年以上の時が必要だったと。

そのとき氏は家族のすがたをとらえる町の写真館の必要性を感じ、2015年世田谷の地に「平間写真館」を開業。今回の展示後半部分はそこで撮られた多くの市井の人の家族写真。すべてが活き活きと美しく撮られてました。会期は5月8日まで、チケット一般900円ながらJR京都駅周辺金券ショップにて690円で購入しました。
27 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年04月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930