Amazon Music でフランク永井を聞いてみた
まぁ、どうでもいい話を少しだけ。
コロナ禍で、在宅が多いと思われる。ステイ・ホームはそのまま在宅だが、ずっと家に自分を軟禁するのは良くない。少しの時間でも散歩がいい。新型コロナウイルスで結果的に明らかになった(らしい)ことがある。
それはビタミンDの効用だ。ビタミンDは日光に当たることで体内にできるという。ステイ・ホームしたまま閉じこもっていてはダメ。黒人などは意外に皮膚が日光をはね返してビタミンDが少ないとのこと、結果新型コロナにかかりやすい。
もう一つは、日本株のBCG接種だという。確かに根拠は不明だが、BCG接種国は感染者が少ない。。。。などということを、ヒマに任せて知ってしまった。
そしてこの間、ヒマに任せてやったのは、Amazon Musicでフランク永井を聞いたことだ。Amazon Musicは6500万曲を聴きたいだけ聴けるというのだから、環境がある人にはいいツールではないかと思う。
私が最初にそれに接したのは、Amazon Echoという商品にあってからだ。これもドジな話だが、家庭でのPCはノートパソコンを使っている。音を出す音楽を聴くにはスピーカーが弱い。イヤホンの利用も多いが、遜色なく聞きたいと思っていた。
そこで外付けのスピーカーを買おうとした。ドジはこれ。そのあたりをちゃんと調べもせずに買ってしまったが、これは外付けスピーカーではない。まぁ、しゃぁないとのことで、しばらく遊んだ。「アレクサ!」とこいつに向かって呼びかけるのだ。「今日の天気は?」とか「今日のコロナはどうなった」とか。
まともな質問には、そこそこ返事してくれる。だが、調子に乗って「パソコンの電源を消しておいて」とないうと、指示を解釈できないとか、機器接続の環境にないと起こる。まぁ、仕方ないことだけど。インターネット先にあるAIデータベースが頭脳として判断して応える仕組みだとのこと。
それをふいと尋ねてくる息子が、オレはGoogleのを使っている、こっちの方が利口だから、それを使ったらと、余計なお世話をして持ってきた。
基本は同じだ。こちらは「オッケー、グーグル!」と声かける分だけの相違だ。朝に「OK Google, おはよう」と呼びかける。すると、さまざまなニュースをしゃべってくれる。ほんとにどうでもいいんだが、天気予報とか聞けば、住む場所の予報を教えてくれる。
遊びだ。特に関心などしない。機器の接続がサポートされる環境であれば、周辺機器の管理を声でできる。ちょっとしたスマート・ハウスだ。その環境にはないので、私の場合は「いつも、フランク永井をかけて!」だ。
フランク永井のカバーアルバムがソースで、それをランダムに演奏してくれる。BGMとして利用するのはちょうどいい。
さて、ヒマだとテレビをつける時間も気持ち多い。だが、何十年も日中にテレビを観る習慣がない。とまどう。何かメロドラマ、刑事ドラマの再放送とか、モーニング・ニュースのようなものが多い。ニュースは局側がこれは皆が関心あるに違いないと、勝手に考えたことを流している。ピントがずれている(こっちかも)か、ゲットしたくない情報が垂れ流される。やはり、私には合わない。
そんなときに、何年か前に購入して付けたままで忘れていたのが、Amazon Stickだ。テレビに装着するだけで、無償・有償の映像が楽しめるというのがウリだった。実際に運用したのは、好きな西部劇を見たり、時代劇を見たりだった。が、例によってすぐにやめた。やはり、コンテンツで関心があるものが、そうそうあるわけでないことに気づいたからだ。
その一度見放したツールがテレビについているのを思い出し、テレビに映してみた。実際にシンプルな機能なのだが、細かいこと例えばURLを入れるとかは面倒だ。それをサポートしてくれるのが、音声認識機能だ。付属のリモコンに声でしゃべってみるのだ。
後述するが、慣れるまで難しいところもある。つまり、私の場合は自分の適応・シンパ力が突き当たると、すぐに放棄するという性質から相性がよくないようなのだ。
そんなことから、安易に、Amazon Musicに入り、バカの一つ覚えのように「フランク永井をかけて」と。画面に次つぎと歌が流れる。先のEchoなどと比較したら映像がテレビにでるだけの相違。あ〜ぁ、などといいながら、しばらく鑑賞した次第。その映像といっても、単に歌を紹介した静止画だ。
だけど、そんな楽しみ方があるんだ。好みと環境に応じて利用したらいいんだ。というのが、お話。まだやっていないが、PCのブラウザでも同様にできるに違いない。
そうそう、最後に、ふと気になったことというのは、いまコロナ禍の最中に議会でも論議されている法案だという「スマート・シティ構造」。すでに中国の武漢とか深圳ではある程度実現されているという。家庭での生活感情は、まさに声で指示すれば何でもできる。自動車を含めた移動手段は夢のような安全な環境になっているという。
だが裏を返せば、全住民の24時間が完全なAIの管理下にあるということだ。スマートはまさにAIと同居するということ。これがジョージ・オーエルの描いた「1984」の世界と、AI管理の流れを警告する主張もある。携帯の音声認識機能もそうだが、家庭での密言まで24時間聞かれているって、けっして気持ちいいことじゃないな、などとも思う在宅でした。
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