周辺のたこ焼き屋のほとんどがテイクアウトのみとなっているきょうこのごろ、近鉄阿部野橋駅すぐ、全国的に有名な「やまちゃん」はさすがというかいまこのときでもイートインを敢行。もちろんこれはちょっと裏手にある2号店のほう。ただしこれまでのように満席の店内で他人と肩寄せ合っていただくようなことはいっさいなし。
そう、こんなに余裕ある空間でアツアツをほうばれる機会などめったにないから、あべのに出たときはたいがい立ち寄り。お客は私ひとりということが多く、いつのまにか顔を覚えられ、毎回ソースも何もつけないメニュー“ベスト”をオーダーしていると、最近は着席したとたんに「ベスト何個しましょ?」と言われる始末。
アツアツはこのお店最大の特徴。というか道頓堀あたりの新興たこ焼き屋のアツアツ潮流はここが発祥。いや、マジで熱いんですよ。知ってるひとは知ってると思うけど。目の前にお皿が届いてからいつも5分以上放置。そして1個目は慎重にほおばるもたいがい2個目は油断してアツアツアツ〜となるのがやまちゃんあるあるかなと。
それにしても10個860円とは。冷静に考えるとちょっとお高いなあと。もちろん美味しいんだけど、いつのまにそんな金額をたこ焼きの対価としていたのか、ちょっと感覚がマヒしてるな。百円玉1枚握りしめて近所のお店まで走っていって、家族の分ひと舟買ってきたころのことを思うと隔世の感というやつですね。
ログインしてコメントを確認・投稿する