毎年恒例ジャズストリートをどっぷり楽しむ機会を別にすれば、高槻の街にやって来るのは久しぶりのことだったなと。もちろん阪急の駅前周辺に特設ステージなどいっさいなく、街角のそこかしこから生音が聞こえてくるということもなかったけれど、夏休みの週末のたそがれどき、市内中心部の賑わいはけっこうなもので、あのGWの雑踏とほとんど変わらない。
即完売して味わうチャンスを逃したうどんぎょうざ、せっかくなのでこの高槻名物を提供するお店を市内で探しだし、夜の宴の一品とする手もあったのではとあとから気がついた。いやいやもちろんRンスさんが連れてってくれた隠れ家的居酒屋(一昨年秋、M西君と訪れた回転寿司屋の並び)は素晴らしく、お造りの盛り合わせはとても活きがよく絶品だったけど。
そしてあとからネットで調べたら、どうもうどんぎょうざというのは完璧なる家庭料理のようで、高槻市内で提供しているお店も、たとえば喫茶店のランチメニューのひとつとして「うどんぎょうざ定食」があるようなやや片手間感、メインアイテムとしているお店はない様子(たぶん調べ足りてないと思います、すいません。これは残り少ない夏休みの宿題にします)。
中学生の夏休み、イトコと弟とで初めて“ロックコンサート”なるものを体験したのが高槻の地。あのころ長髪とジーンズでバドカンやグランドファンクをコピーしていた地元のニーチャンたちも、いまではそれぞれのご家庭手作りのうどんぎょうざをほおばっているのだろうか。どちらにしてもこの高槻名物、なんらかのカタチでかならずリベンジしたいと思っています。
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