阪神ファン2名とオリックスファン2名にて関西ダービーを観戦。丑寅同舟これぞまさに交流戦だ。京セラドームの内野2階席、公平を期してバックネット裏ほぼ中央を陣取る。両球団贔屓というかたもいるので、ファン濃度の順に並ぶと私は三塁側左端。オリックスFC会員のかたのご配慮にてチケット代は2000円、甲子園ライトスタンドとほぼ変わらないお得感。
そう、ふだんライトスタンドからばかり試合を眺めている者にとってこの視界は新鮮、内野手の守備陣形や打球にたいする動きがとてもよくわかる。きのうは両チームとも再三ランナーを出しながら、なかなか得点できない攻防が続いたから、ダイヤモンドを俯瞰するこの視界をよりいっそう楽しめた。そして結果はご存じの通り、阪神のサヨナラ負け。
「なんで阪神が相手となるとここまで頑張るんやろう、ふだんからもっとしっかりせんかい!」とはオリックスファンの言葉。同じような活躍をしても注目度が違い、関西におけるファン拡大につながるのか、おそらく阪神戦に働いた選手には特別ボーナスが出ているのでは。それにしてもオリックスの選手たち、ちょっと見ないあいだに知らない名前ばかりになっているなあと。
このカードが京セラドーム開催、さらに週末日程ということになると次回は4年後になるのかも。甲子園だとこのあたりの座席を確保するのはなかなか難しいし高くつくし。4年ごとの楽しみなんてなかなか素敵、いつまでも続けたいなと思いつつ、いつの日かこの両チームによる日本シリーズをそろって観戦する機会が来ることをひそかに願っている次第です。
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