正確には“お墓とその周りの掃除が待っている”でしょうか。瓜破霊園にあるhayami家代々のお墓に、両親と私とで最後にお参りしたのは昨年の秋のお彼岸のこと。つまりほぼ1年間のあいだほったらかしのまま。この8か月あまりは母親の看病が日々の最優先事項となっていたので墓参りは後回し、というのは身勝手な言いわけにすぎません。
そしてお盆の時期には、針中野にあるウチの菩提寺“常徳寺”で両親と集合、お坊さんの講話に小一時間耳を傾けたあと、瓜破霊園にお参りするのがこのところの慣例。ところがことしはなんとその講話日が母親の葬儀の日に重なってしまい、そんなお忙しい日にわざわざ大阪狭山まで足を運んでいただいた常徳寺のお坊さんにはたいへんな感謝をするということに。
いままであくまで両親主導で定期的にお墓にお参りしていたときでさえ、まずは好き放題生え伸びた墓周りの雑草を引っこ抜くことにけっこうな時間を取られておりました。まして1年もほったらかしとなると、はたしてそこはいかなる様相を呈しているか、ちょっとコワゴワな気分であります。周辺の区画のかたに迷惑をかけてなければいいのだけれど。
正直、暑い日が続くあいだしばらくは、あの日陰のまったくないところで草抜きそして墓石磨きをするなんて考えただけでもゾッとするのですが、まもなくそこに入るであろう母親のことを思うと、少しでもキレイにしておくというのは残された者の勤め、ゆくゆくは私もそこに入るのだし。さしあたってはちょっと涼しくなる夕暮れ時めざして行くとしましょうか。
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